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長年にわたり歯科界の動きをチェックし、鋭い視線で切り込みます。茨城県出身。(医科歯科通信)

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厚生労働省・行政・政治

2012年2 月 9日 (木曜日)

歯科衛生士の職域拡大を期待

保険点数改定の答申は2月10日の中央社会保険医療協議会総会で行われるが,今回の改定では,周術期口腔機能管理料の名で歯科医師の入院患者へのチーム医療参加による点数付与があるが,歯科衛生士の職域が拡大することも話題になっている.
これまで,

【術後専門的口腔衛生処置】
80 点
術後感染症、術後肺炎等の発現のおそれがあるものに対して、当該患者が入院する保険医療機関に属する歯科衛生士が、専門的口腔清掃を行った場合に、当該手術を行った日の属する月から起算して2月以内の期間において、月1回に限り算定する。

とあったものが,

【周術期専門的口腔衛生処置】
80 点(新)
注:周術期口腔機能管理料(Ⅰ)または周術期口腔機能管理料(Ⅱ)を算定した、入院中の患者であって、歯科医師の指示を受けた歯科衛生士が、専門的口腔清掃を行った場合に、周術期口腔機能管理料を算定した日の属する月において、術前1回、術後1回に限り算定する。

と改定になった.
これにより,一部に限られていた歯科衛生士が,どの衛生士も歯科医師の指示があれば,病院に行って手術前後の入院患者の口腔清掃を行って,保険点数が付くこととなった.

これは,“周術期における口腔機能の管理等、チーム医療の推進”という改定の重点課題にとりあげられたからであるが,これまで,口腔清掃と肺炎,発熱の関係,医療費との関係を訴えてきた先生方,ボランティアで入院患者の口腔ケアを行ってきた方々の苦労が実ったといえる.
また国会議員の中でも,桜井充参議院議員(民主党)のようにチーム医療に歯科も入るべきと訴えてきた医師の議員もいたので,可能になったといわれている.
今後,ますます理解が広まって真のチーム医療が進展することを望むが,歯科医師,歯科衛生士にも,口腔ケアのスキルアップ,医学的知識水準のアップの必要も出てきたと思われる.


「認知症サポーター300万人達成報告会」の開催

報道関係者各位

 平成23年度

 

 平成17年度より開始した「認知症を知り地域をつくる10ヵ年」構想の一環である「認知症サポーターキャラバン」について、今般、全国キャラバン・メイト連絡協議会により認知症サポーター300万人達成を記念し、認知症サポーターキャラバン報告会が開催されます。
 本報告会は、認知症サポーターについて先駆的な活動を展開されている自治体等の表彰や報告を行うものであり、今後地域での応援体制の強化を目指す上で極めて有意義な会になるものと期待されます。
 なお、本報告会の事務局は、全国キャラバン・メイト連絡協議会となりますので、詳細等のお問い合わせについては、事務局(別添参照)へお願いします。

 

○ 「認知症サポーター」とは
 「認知症サポーター」は、認知症について理解し、認知症の方やその家族を温かく見守り、できる範囲での手助けをする人です。

「認知症サポーター」は、「認知症の人を支援します」という意思を示す「目印」であるブレスレット(オレンジリング)をもっています。
 都道府県、市区町村などの自治体が、一般住民、学校、地元企業等を対象に住民講座を展開しているほか、大手スーパー、金融機関、マンション管理会社等、住民と身近に接する機会の多い全国規模の企業・団体等において、全社を挙げた「認知症サポーター」養成の取り組みも進んでいます。また小中学校での認知症サポーター養成が全国的に展開されています。


医療施設等施設整備費補助金(自家発電設備整備)

報道関係者各位

交付決定の内示について(第1次)
平成24年2月8日

http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r985200000223pn.html

医政局医療経理室

決算第一係長 田川(4189)

(代表電話) 03-5253-1111


2月7日 小宮山厚生労働大臣閣議後記者会見概要


(H24.2.07(火) 8:36 ~ 8:43  ぶら下がり)

【厚生労働省広報室】

《閣議等について》
(大臣)
 今日は、冒頭私のほうから1件お伝えをします。
 昨日、皆さまのもとに投げ込みでお伝えしているかと思いますが、求職者支援制度の、インフルエンザの対応についてです。

先日、インフルエンザの流行が求職者支援制度の職業訓練を受講する方に不安を広げている、という報道がありました。

求職者支援制度で、訓練期間中に支給する給付金については、病気等のやむを得ない理由による欠席の場合も、訓練実施日の8割以上出席することを要件としています。

一方、訓練を受講する方がインフルエンザに感染した場合、他の受講者への感染拡大を防止する必要があります。

このため、訓練を受講する方がインフルエンザに感染し欠席した日については、訓練実施日から除いて、分母から除いて、給付金の支給に必要な出席率を計算することにし、これを昨日都道府県の労働局に指示をしました。

これで、インフルエンザ感染での欠席が2割を超えても、給付金を受け取ることは可能になります。

皆さんのところにもお知らせしたように、5日間までは調剤薬局の証明というか、領収書などでも構わないし、5日を超えた場合は、お医者様からの(5日超かかった旨の)診断書なりが必要という形でやりたいと思っていますので、もうインフルエンザが流行っていますから、少しでも早く対応するようにということで、昨日そういう措置をとりました。
 私のほうからは以上です。


《質疑》
(記者)
 3点お伺いします。新しい年金制度の試算が公表しないということから、一転公表することになりましたけれど、大臣の受け止めを聞かせてください。

(大臣)
 再三申し上げているように、厚生労働省は(民主党)調査会の幹部の方からの、いくつかの仮定を置いた計算の実務をやっただけですので、公表するかどうかというのは党が判断されるものですから、特に私からのコメントはありません。


(記者)
 厚労省も自殺対策を推進していると思うのですが、昨日の委員会で話題になりました、「GKB47」というキャッチフレーズについて、大臣はどのようにお考えですか。


(大臣)
 自殺対策は厚労省も関係しているので、その(キャッチフレーズの)説明を聞きましたが、私は、それを聞いても特に違和感があるということはありませんでした。ただ、昨日ご指摘いただいたように、関係者の方が、これは良くないとおっしゃっているのであれば、考え直すということもあるだろうと思います。


(記者)
 自民党の石原幹事長が、胃瘻(いろう)についてエイリアンと発言したそうなのですが、それについてどのように受け止めていらっしゃいますか。


(大臣)
 あまり他の方の発言の揚げ足を取るようなことはしたくはないと思いますが、胃瘻のおかげで命を繋いでいる患者さんというのはたくさんいらっしゃるわけです。私自身の父も最後1年間は胃瘻で生活していました。そういう中で、病気の方やご家族の方に不快な思いをさせるような言葉の使い方については慎重であってほしいと思います。


(記者)
 年金試算の関係で、今回公表したとしても自民党・公明党はまだ審議にはだいぶ慎重な姿勢を示していますが、そういう対応に対してはどういうふうに。


(大臣)
 元々この試算は、あくまでも調査会の幹部のブレインストーミングというか、その資料ということで、党で共有されていたものでもないので、それを出すか出さないかということが協議に応じるか応じないかの要素になるということ自体が、私はおかしいかなと思っていました。

各党の方の受け止めが色々あるんだと思いますが、これも再三申し上げているように、これは本当にどの政党が政権を取ってもやらなければいけないことですから、そういう意味では協議に応じていただいて、新しい年金制度と現在の年金制度でそれぞれメリット・デメリットがあるので、そうした基本的なことを協議していただきたいと思います。


(記者)
 新しい年金制度に関連して、公表する、しないとは別に一体改革で平成25年には法案を出すということになっていて、法案の準備がとても限られていると思うのですが、公表とは別に制度設計を厚労省としても考えなければいけないと思うのですが。


(大臣)
 予算委員会でも答弁しましたが、今、党のほうで検討されているので、恐らく党では1つの形というよりは、いくつかのケーススタディをされると思います。

これはあくまで民主党のマニフェストに基づく考え方なので、そこで案を出していただいたら、それを受け止めて厚労省で検討するということだと思っています。

それまでの間、今の現行制度をどう改善するかについては、厚労省が主体的にやっています。


 


平成23年度厚生労働省第四次補正予算(案)の概要

追加額の計:6,276億円 一般会計


第1 台風等の被害からの復旧 34億円
1 災害救助法による災害救助 19億円
2 被災施設の災害復旧の追加財政措置 15億円
第2 医療保険、生活保護の義務的経費の追加財政措置 1,339億円
第3 基金の積み増し・延長等 4,813億円
1 後期高齢者医療制度臨時特例基金等の積み増し・延長等(24年度分)
2,719億円
2 子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例基金の積み増し・延長(24年度末)
526億円
3 安心こども基金の積み増し・延長(24年度末) 1,234億円
4 妊婦健康診査支援基金の積み増し・延長(24年度末) 181億円
5 障害者自立支援対策臨時特例基金の積み増し・延長等(24年度末) 152億円
第4 抗インフルエンザウイルス薬・プレパンデミックワクチン原液の備蓄等 91億円
※ その他、予算額の修正減額 一般会計▲369億円 特別会計▲39億円

 


歯科診療所6万8514施設 前月に比べ15施設の減少

医療施設動態調査( 平成2 3 年1 1 月末概数)

病院の施設数は8614施設 前月に比べ1施設の減少
病床数は158万 5736床  520床 の減少
一般診療所の施設数は9万9998施設 前月に比べ34施設の減少
病床数は13万0559床 393床の減少
歯科診療所の施設数は6万8514施設 前月に比べ15施設の減少
病床数は107床 3床の減少。

 

http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/iryosd/m11/dl/is1111_01.pdf

 


2012年2 月 8日 (水曜日)

リゾチーム塩酸塩製剤の効能・効果等の一部削除

http://www.ssk.or.jp/shinsajoho/kankeitsuuchi/files/yakuzai_69.pdf


社会的包摂ワンストップ相談支援事業

平成23年度社会的包摂ワンストップ相談支援事業の実施団体の決定について
厚生労働省社会・援護局では、平成23年度第3次補正予算により創設した「社会的包摂ワンストップ相談支援事業」の実施団体について公募を行っておりましたが、1月27日に開催した外部有識者による選定委員会での評価を踏まえ、次の団体を実施団体として決定しました。

実施団体
一般社団法人 社会的包摂サポートセンター
(ホームページ:http://279338.jp/
事業概要 PowerPoint [127KB]

PDF [98KB]

 PowerPoint [127KB]

PDF [98KB]


厚生労働省 社会・援護局 地域福祉課
(担当・内線) 課長補佐 西尾(2856)
係  長 松山(2859)
(電話直通) 03(3595)2615
(FAX) 03(3592)1459


2月10日(金)中央社会保険医療協議会の開催

標記について、次のとおり開催することとしましたので、お知らせいたします。

1.日時
平成24年2月10日(金)
 10時00分~12時00分
 総会
 
2.場所
中央合同庁舎第5号館 講堂(低層棟2階)
 東京都千代田区霞が関1-2-2

 


栃木県の歯科診療所における自主管理点検の実施

お知らせ

栃木県では県内の歯科診療所対象(宇都宮市保健所管内診療所を除く)に自主管理点検を実施しております。

詳い内容は下記URL(栃木県のホームページ)に掲載されています。

http://www.pref.tochigi.lg.jp/e02/welfare/iryou/ippan/shika.html