オレオレ詐欺 4628件被害総額は106億円余
昨年1年間に全国の警察が把握した振り込め詐欺のうち、息子や警察官などを装う「オレオレ詐欺」の認知件数が前年より210件増の4628件で、被害額は約27億円増の106億2200万円に上ったことが警察庁のまとめでわかった。
100億円を超えたのは3年ぶりで、発生件数の4分の3は関東地方の4都県に集中している。
犯人グループが高齢者宅に直接、現金やキャッシュカードを受け取りに出向くケースがほぼ半数に上っている。金融機関での1日の振り込み限度額引き下げが背景にある。
昨年7月には、埼玉県の80歳代の女性が長男を名乗る男に電話で「タンス預金は危ない」と言われ、直後に訪れた偽の預金保険機構職員に4000万円をだまし取られた。
(2012年1月19日11時57分 読売新聞)
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<考察>
どのようにしたら、被害を防げるのか?
手口の巧妙化、「友人が受け取りに行くので、お金を用意しておいてほしい」などとだます。
金融機関の窓口で引き出させてた現金を受け取る「手渡し型」が急増。
「より利益の大きな手口に移行している」
息子や孫の友人を名乗る犯人は、徒歩で現れ、現金を受け取る。
どこで受け取るのか?
金融機関の外なのか?
特に高齢者は、使途を明確にしないと、多額の現金は下ろせなくできないのか?
高齢者が多額の現金を下すためには、書類に記入させる。
そして、当日ではなく、翌日でないと現金化できないとする。
(沼田利根)










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