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2011年7 月25日 (月曜日)

円高 相場屋さんたち、勘弁してよ!

記者 円高とはされているのが、その真相は何であるのか?

円は何故高くなるのか?

人(日本)が不幸になると、そのシワ寄せが来る構図のように思われる。

アメリカは、リーマン・ショックの対応で財政赤字が膨らみ、雇用も悪化した。

その影響で、円高となったとされているのだ。

お隣さんの不幸が、我が家にも及んでしまった。

相場屋さんたちは、ドルとユーロに不安を感じて、円を保険をかける(投資の担保にする)。

つまり、相場屋さんたちが、円高を演出しているのではないか?

日本の経済が高く評価された結果、円の価値が上がっているわけではない。

ドルやユーロでは儲けられないので、円高で儲けようという思惑。

それに翻弄されているのが、日本の輸出産業。

中国の経済がインフレになると、相場屋さんはさらに、円を儲けの対象にするから、円高は進行する構図なのだ。

「相場屋さんたち、勘弁してよ!」

そんな嘆きの声が聞こえてくる。

 

山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)


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