円高 相場屋さんたち、勘弁してよ!
円は何故高くなるのか?
人(日本)が不幸になると、そのシワ寄せが来る構図のように思われる。
アメリカは、リーマン・ショックの対応で財政赤字が膨らみ、雇用も悪化した。
その影響で、円高となったとされているのだ。
お隣さんの不幸が、我が家にも及んでしまった。
相場屋さんたちは、ドルとユーロに不安を感じて、円を保険をかける(投資の担保にする)。
つまり、相場屋さんたちが、円高を演出しているのではないか?
日本の経済が高く評価された結果、円の価値が上がっているわけではない。
ドルやユーロでは儲けられないので、円高で儲けようという思惑。
それに翻弄されているのが、日本の輸出産業。
中国の経済がインフレになると、相場屋さんはさらに、円を儲けの対象にするから、円高は進行する構図なのだ。
「相場屋さんたち、勘弁してよ!」
そんな嘆きの声が聞こえてくる。
山本 嗣信 (やまもと つぐのぶ)










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