公立志津川病院が仮設診療所開設
公立志津川病院は、宮城県南三陸町が設置する地域に根ざした公立病院。
南三陸エリアにおける基幹病院として、約1万7000名の住民の健康と快適な生活を支えるため、地域医療の充実に努めてきた。
だが、3月11日、白亜の建物は、4階まで津波が押し寄せ、ほぼ全壊。
患者と職員の死者、行方不明者約70人。
約600人(4月26日現在)が避難する体育館の横に6棟のプレハブ仮設診療所開設。
歯科口腔外科の斉藤政二さんは「医療とは患者との信頼関係で成り立つものです。その意味では、仮設ながらの診療を再開できたことは重要です」と語っていた。
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<参考>
【構造】 鉄筋コンクリート造、5階建
【延床面積】 7,740.58平方メートル
【関連施設】 りあす訪問介護ステーション(病院内に併設)
南三陸町長 佐藤 仁
【病床数】 126床(一般病床:76床、療養病床:50床)
【診療科目】 内科、外科、整形外科、小児科、眼科、泌尿器科、耳鼻咽喉科、皮膚科、総合診療科、歯科口腔外科
【職員数】 正職員数:110名(医師、看護師、医療技術員、助手、管理栄養士、介護福祉士、事務員) ※非常勤、委託職員、臨時職員は含まない。









