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2010年9 月 2日 (木曜日)

国民健康保険川越市立診療所が2011年度で廃止

埼玉県の国民健康保険川越市立診療所が2011年度で廃止される。
施設の老齢化と患者の減少が原因。
内科 小児科 整形外科(物理療法を除き木曜日の午前のみ) 歯科 健康診断
川越市立診療所では、公的医療機関として、市民の皆さんが必要とする医療を提供しています。皆さんのご利用をお待ちしています。
●受付時間と診療科目
診療日 受付時間 診療科目など
月~金曜日
(昼間の診療)  午前8時45分~午前11時45分
 午後1時30分~午後4時(内科・小児科・物理療法・健康診断については、月曜日は午後2時30分まで、金曜日の午後は休診)
  内科 小児科 整形外科(物理療法を除き木曜日の午前のみ) 歯科 健康診断
日曜日 祝日 年末年始
(休日急患診療)  午前9時~午前11時
午後1時~午後3時
午後8時~午後10時30分 内科 小児科
月~金曜日
(小児夜間診療)  午後8時~午後10時 小児科
・土曜日は、祝日・年末年始を除き休診です。
・受診の際は、受付時間内にお越しください。
________________________________________
●業務案内
■昼間の診療(月~金曜日)
 市民の皆さんの医療ニーズに応えるため、次の診療をおこなっています。
内科・小児科…通常の診療として、内科および小児科の診療をおこなっています。火曜日の午前、水曜日の午後には、小児科の専門医の診察をおこなっています。
整形外科…週に1回、整形外科の診療をおこなっています。

診療日は変更することがありますので、事前に電話でお問い合わせください。
歯科…障害をお持ちの方も安心して歯科診療を受けられる体制を整えています。
健康診断…各種健康診断を実施しています。

詳しい内容は、お問い合わせください。
■休日急患・小児夜間診療
 川越市医師会、川越市薬剤師会などの協力を得て、軽症の急病患者の方の診療を確保しています(小児科専門医でない場合があります。)。
 初期救急医療として最低限必要な応急処置のみをおこないます。受診の翌日には必ずかかりつけ医療機関を受診してください。
 また、受診後に病状が急変したときは、すぐに救急車を呼ぶか、埼玉医科大学総合医療センターなどの救急医療機関を受診してください。
休日急患診療…日曜日、祝日、年末年始(12月29日~翌年1月3日)の昼間と夜間に、内科および小児科の診療をおこなっています。
小児夜間診療…月~金曜日の夜間に、15歳以下の小児患者の診療をおこなっています。なお、休日急患診療の夜間とは受付終了時間が異なりますので、ご注意ください。
________________________________________
●受診に関する問い合わせ
■昼間の診療(月~金曜日) 049-224-2648
■休日急患・小児夜間診療  049-223-0601
※電話番号は、おかけ間違いのないようご注意ください。


関連情報
•  川越市立診療所 案内図
•  救急医療システム
•  救急車の呼び方
•  小児救急医療
•  川越市予防歯科センター


-お問い合わせ-
保健医療部 川越市立診療所 事務局

Tel 049-224-2648
Fax 049-224-2689
E-mail shinryojo@city.kawagoe.saitama.jp

 

<参考>

 川越市は9月1日、受診者数の減少や施設の老朽化などを理由に同市によると、同診療所の四つの診療科目のうち、内科、小児科、整形外科を廃止。

歯科は民間では難しい障害者治療を引き継ぐことなどを目的に12年度から市総合保健センター(川越市小ケ谷)1階に仮称・市立歯科診療所を開設して、診療を継続する。
また、平日の夜や休日に実施している休日急患・小児夜間診療については、川越医師会が建設する看護専門学校などの複合施設(川越市小仙波2丁目)に12年度から「休日急患・夜間診療所」を開設し、同医師会が運営を引き継ぐ。
同診療所は1973年に開設。
受診者は年間約5万3千人だった80年をピークに年々減少。

08年度は1万4千人に落ち込み、実質収支は約1億3千万円の赤字となった。

開設当時と08年度を比べると、市内の一般診療所は2倍、歯科診療所は4倍に膨れ上がっているという。
こうした状況の中、市は今年4月、「川越市医療問題協議会」に市立診療所のあり方の検討を依頼。

同協議会から廃止を妥当とする提言を受けて、8月、診療所の廃止を決定した。

 


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