和同会の渡邉さん
『きれいな歯をいつまでも・・・市民公開講座』
日本歯科保存学会の市民公開講座が9月5日(日曜日)13:30~15:30に東京医科歯科大学歯学部特別講堂にて開催されました。
入場者は150席がほぼ満席になる位の大盛況でした。
【プログラム】
1.口腔ケア用品の歴史とものつくり 稲葉修(広栄社 社長)
2.むし歯と歯周病の予防と治療の最前線 田上順次(東京医科歯科大学 教授)
3.パネルディスカッション
《パネルリスト》
①寺下正道(九州歯科大学 教授・日本歯科保存学会理事長)
②中村勝文(東京医科歯科大学 同窓会常務理事)
③豊福 明(東京医科歯科大学 教授)
④難波佳子(東京医科歯科むし歯・歯周病外来・主任衛生士)
(最下部パネリスト写真:左側より順列)
【司 会】
渡辺勝敏(読売新聞東京本社医療情報部次長)
【経 過】
①稲葉社長の講演は、楊枝の歴史から、三角ようじの必要性を力説した。
日本の8020運動は、未だ機能しておらず、日本の現状は、80代で9本しか残っていない。
欧米並みにするには、口腔ケアが重要であり、爪楊枝に至っては丸楊枝の歯肉を痛めつけるものから三角ようじの歯肉を守るものという再認識について説明した。
②田上先生は、会場にて会話するかのように質問形式で分かりやすく説明された。
長生きして健康な生活をするには、いかに歯が重要で大事かを理解でき、大きな拍手で終了しました。
③パネルディスカッションでは、各パネリストから5分間のコメントがあり歯科を身近に分かって頂くように熱演された。
来場者からも具体的な質問もあり、一般の方の関心度が非常に高い事が、かいま見れました。
【考 察】
①非常に中身の濃い講演会で、満足しました。
②この先生方が講演され、無料とは申し訳ないと思いました。
③学術的見解はあるが、いかに誤解のない情報を発信して行くことが必要か実感しました。
広栄社 稲葉修 社長
パネリストの方々










コメント