川崎市健康増進計画「かわさき健康づくり21」
概要
計画の期間は、平成13年(2003年)から平成22年(2010年)としています。
詳細
この計画の背景には、平成12年当時の将来人口推計から、平成32年(2020年)には、4人に1人が、平成62年(2050年)には3人に1人が高齢者という超高齢社会になるとの予測がありました。
また、疾病や死因の構造をみると、疾病全体に占めるがん、心臓病、脳卒中、糖尿病など生活習慣の質に起因する疾病である「生活習慣病」が増加しており、このままの状態が進むと、21世紀は、病気や介護による負担がとても大きい社会になるとの予想もありました。
これらの背景を踏まえ、川崎市をさらに健康で活力ある社会とするためには、単に病気の早期発見や治療にとどまらず、健康を増進し、発病を予防する「一次予防」を重視すること、また、病気や障害があっても、生活の質を高めることにより、実り豊かで満足できる生涯づくりをめざすことが重要であると考えます。
◇計画の目的
この計画は21世紀の川崎を、市民が健やかで心豊かに生活できる活力ある社会とするため、壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸及び生活の質の向上を実現することを目的とします。そのため疾病の早期発見、治療にとどまることなく、日常生活をより健康的に改善し疾病を予防する「一次予防」に重点をおき、その重要な課題となる分野毎に定めた具体的な目標に向かって市民が主体的に取り組む健康づくり運動を社会全体で総合的に支えていきます。
かわさき健康づくり21概要版(976KB)(PDFファイル:975KB)
かわさき健康づくり21(表紙~40P)(PDFファイル:6.7MB)
かわさき健康づくり21(41P~83P)(PDFファイル:8.6MB)
かわさき健康づくり21正誤表(PDFファイル:14KB)
目標・目標値
◆ 8020(80歳で20本の自分の歯を保つ)をめざして(成人編)
目標① 定期的に歯科健診を受けている人の割合を増やす
【参考値】
(直近実績値)25.1%
(目標値)増加
目標② 定期的に歯石除去や歯面清掃を受けている人の割合を増やす
【参考値】
(直近実績値) 22.2%
(目標値)増加
目標③ 40・50歳で進行した歯周炎にり患している人の割合を減らす
(直近実績値)40歳 49.2%を (目標値)39%以下に
50歳 60.2%を 46%以下に
出典:①②平成16年度市民意識実態調査
③平成10年度・平成16年度川崎市節目健診
目標・目標値
◆ 健全な乳歯と永久歯の正しい交換のために(乳幼児期・学齢期)
目標① 3歳児でむし歯のない幼児の割合を増やす
(ベースライン値) 75.9%
(直近実績値) 83.1%
(目標値)82%以上
目標② 3歳までにフッ化物歯面塗布を受けたことがある幼児の割合を増やす
(ベースライン値)55.6%
(直近実績値) 68.7%
(目標値)60%以上
目標③ 間食として甘味食品・飲料を1日3回以上飲食する習慣を持
つ幼児の割合を減らす
(ベースライン値)無し
(直近実績値) 22.2%
(目標値)29.9%以下
備考
問い合わせ先
電 話 044-200-2438
FAX 044-200-3986










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