皆さんレイアウェイという言葉を知っていますか?最近米国のスーパーで、利用されている「取置き」のこと。最近日本では、この「取置き」はほとんど見られないが、米国では、クレジットカードやローンなどで消費過剰になったことの反省にたって、この「取置き」がはやっているのだ。
実際には、手数料と頭金を支払い、2~3ヶ月かけて残金を支払った上で、商品を受け取る仕組みだ。
リーマンショック以降、米国の個人消費は急速に減速したが、したたかに新たな商売手法を構築するあたりは恐れ入る。
もともとは1930年代の大恐慌時に流行したが、クレジットカードの普及等で、レイアウェイのサービスは廃れてた。そのサービスが復活したのだ。バーリントン・コートファクトリーでは8月、売上の4.6%だったレイアウェイの比率が9月には5.3%に上昇しているという。