民営化後の高速PAにみる顧客主義
先日、関越道を通ってコンサルに出かけたときのこと、途中で【三好パーキングエリア】に立ち寄った。ここのPAはスタバがあるのでちょっと一服するにはうってつけだ。
コーヒーの前にトイレに行くと、良くありがちなトイレ臭がまったくない。あのツーんとしたにおいがまったくないばかりか、ほのかにアロマオイルが香っている。用を足し終えてあと、「これはすごいなっ」と感じた。
なぜなら、関越道でトイレにいくなら、これから「絶対三好PAのトイレに行こうっ」と自分が思ったからである。トイレの入り口には「アロマオイルによる香りの実験中」と書いてあったが、実験ではなく是非継続すべきだと思う。
高速道路は、民営化される前は国土交通省出身の役人天下り先である高速道路公団とその子会社によって運営されていたから、PAへの店舗出店や掃除などはその利権下にあったといっても良い。
当時は、アロマをたいたトイレなど考えもされなかったはずだ。利用者の利便や気持ちにたつのではなく、役人に都合のいいようにされていたが、民営化後の現在は、東西の日本高速道路株式会社が運営していおり、PAも様変わりした感じだ。
さりげない、サービスだがこういった努力の積み上げが顧客を集める原点であることをあらためて、感じた。
みなさんも、関越道を利用する際には、三好PAのトイレに是非立ち寄ってみて下さい。





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