看板の注意点
こんにちは。
西東京に上陸をした台風6号が猛威を振るっているために
交通機関にも影響が出てきていますね。
こういった状況では、患者さんのキャンセルも起こりやすいかと思います。
電話での、事前確認やアフターフォローなど、ささやかな気遣いが大切ですね。
さて、歯科開業においての豆知識シリーズですが、確定した物件の認知性・視認性を
向上させるための看板についてのご案内です。
看板と一口にいっても、さまざまな種類の看板があります。
・コンビ二など、店舗の入口に帯状に広がる内照式看板
・駐車場などにあるポールに看板がついたポール看板
・不動産屋や、遊技場前にあるのぼり旗の看板
・店舗の前に独立であるスタンド式の看板
・街中に有る電柱に巻きついてる、電柱看板
などなど…。
じゃあ、認知度を上げるためには、つけられるところ全部に看板をつければいいのか?
いえいえ、違います。
当たり前の事ですが看板を出す時も大事な事は変わりません。
そう「患者さん目線になる」という事です。
先生方によっては、看板を出す際に「患者さん」をないがしろにして自分がかっこ良いと思う看板を作ることに集中してしまっている先生方も多いです。
ただ、それでは看板を出してもあまり効果が無く、ただの自己満足で終わってしまいますよね。
では、「患者さん目線」で考えて看板を立てる際に大事な事は何なのか?
「どの場所からどの様に見えるのか?」です。
反対に一番ダメなのは「どこにどんな看板を出すか」しか考えず、どんな人達にどう見て欲しいかを一切考えていない看板です。
では人々が街中を移動している時に看板の何を見て判断しているのか?
1、業種
2、オープンしているのか?
3、入りやすいかどうか?
この3つになります。
すなわちこの3つを瞬時に判断できる看板であるかどうかが重要です。
他業種にて例を挙げて見ましょう。
・セブンイレブン⇒『7』という文字
・マツモトキヨシ⇒『薬』という文字
・ガソリンスタンド⇒『油』という文字
・美容室・理容室⇒『髪』という文字
・メガネ屋⇒『眼』という文字
…よく街中で目にするかとおもいます。
このように各種業界では、自分たちの店舗がどういった業種業態であるのかを
一目でわかるようにイメージのつく看板活用しています。
つまり、歯科医院でも同じです。
歯科医院⇒『歯』
一文字が効果的です!
例えば、比べてみてください。
『仮称)インサイトデンタルクリニック』
という看板と
『歯』
という一文字では、どちらが瞬時に判断できるかは明確ですよね。
カッコイイ看板もいいのですが、看板の効果として本来の目的は
医院を患者さんが発見していただけることです。
ぜひ参考にしてみてください。
次回は、物件関係から離れて資金調達や事業計画について
どんな金融機関からどんな融資が受けれるのかをご紹介いたします。
※看板についておまけ
【色】
・暖色系(赤・黄)は近くに見え、寒色系(青・緑)は遠く見えます。
・暖色系(赤・黄)は大きく見え、寒色系(青・緑)は、小さく見えます。
・一般的な色の連想としては、赤(熱情、危険)・橙(温和)・黄(希望、活動)
緑(平和、新鮮)・青(平静、理知)・紫(高貴、不安)・白(潔白、神聖)・黒(厳粛、不吉、剛健)
を連想する。
【形】
・形を並べると丸、三角、四角の順に目だちます。
ちなみに人は球体に心ひかれる。
・形の補色関係、丸を目だたせる時は直線を使うと効果的です。
















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