診療圏の設定について
こんにちは。インサイトの石井です。
GWも終わりそろそろ梅雨に入ってきますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
(本日5月20日は4年前に石川遼君がメジャー大会初制覇をし、最年少記録を塗り替えた日でもあります。あれから4年、遼君は賞金王になり海外制覇も視野に入れて頑張っています。)
昨年の5月20日は大相撲野球賭博問題が週刊誌に掲載され問題になった日でしたね。
まだ完全に問題解決とは行かないですが、あれから一年たった、と考えると一年ってあっという間ですね。
来年の今頃は先生は何をされていらっしゃいますか?
開業してバリバリ患者さんを診ているのか?
それとも今の勤務先でガンガンやっているのか?
明確なビジョンを持って進んでいければ良いかなと思っております。
さて本日より月2回、開業に関するミニ情報をお送りしていきたいと思っております。
立地選定」に付いて!
開業をしたくても
「開業地が決まらない?」
「本当にこの物件で患者さんが来てくれるのか不安?」
と言った声を良く耳にしますが先生方はいかがでしょうか?
もしも、開業する前から正確な来院患者数がわかっっていたら良いと思いませんか?
来院患者数を予測する上で幾つか大事な事が有りますがその中の一つに「診療圏」があります。
この物件であればどの範囲から患者さんが来院してくれるのか?
その範囲が、その医院の診療圏になり、正確に診療圏を予測する事が、
正確な来院患者数を予測するポイントになります。
つまり開業立地を決める際に、
「診療圏をどのように設定するのか?」
が非常に重要になってきます。
その診療圏設定で今まで良く言われていたのは、
「半径何Km以内に住んでる人が何人いるから、この場所なら何人患者さんがきますよ~。」
と言う物でした。
基本的に患者さんは近くの医院に通いたがります。
ので一見すると正しいように見えるんですよね。
が、実際に医院の周り何Kmから患者さんが満遍なく来る、なんてありえるのでしょうか?
そう。
無いんです。
うそだと思うなら今ご自分が通われてる医院の患者さんを
ドットマッピング(通院している患者さんに住所を地図上に落としていく事)をしてみてください。
絶対にそうはなっていないですから。
ある方向からはかなり遠くから患者さんが来ていたり、逆の方向からは全然来ていなかったりという偏りが必ずあります。
それはなぜなのか?
と言うと患者さんにとって近いというのは、距離ではなく時間になるんですね。
なので距離的に近い場所だとしてもその間に川があったり、
道が整備されていなくて時間がかかるようであれば患者さんは来てくれない。
逆に多少距離的には遠くても道路が整備されていれば来てくれるんですね。
つまり、患者さんは距離ではなく時間で近い・遠いを決めてるんですね。
その他に「診療圏」を設定する際に大事なポイントに分断要因というのが有ります。
次回はその分断要因についてお話をさせていただきますのでお楽しみに。
※この続きを早く、聞きたいなあという方は、インサイト新規開業セミナー
※具体的なご相談は、ishii@insite.co.jp まで
















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