節約術の効用
東京スター銀行の調査によれば、夫が妻に一番して欲しくない節約方法は、第一位が「スーパーのポリ袋の大量持ち帰り」、第二位が「風呂の水を2回使う」、第三位が「安いものを探してスーパーをはしご」という結果だったそうです。
日頃から様々な節約(コストダウン)を心がけていらしゃる医院も多いとは思いますが、スタッフに患者目線を意識して節約するという考え方を徹底させることが肝心です。
スリッパが汚れているのにもったいないから買い換えない、看板の電球がきれているのに交換しない、看板の字が
読みにくくなったいるのに書き換えない、院内掲示物を最新のものに張り替えない、かなり前に発行された書籍しか
置いていない、院内で販売している物品が古いもののまま等は、よく見受けられる光景です。
直接、患者さんの目に触れないところは、節約を徹底すれば、ある程度の固定費削減につながりますが、逆に患者
さんの目に直接触れるところは、費用を惜しめば、患者さんの評判を落とし、患者さんの離反につながりかねませ
ん。
節約をする際には、スタッフと共に患者目線で考えたら、何が節約できるのか、優先順位は何かをはっきりさせて
から実行することが重要です。
















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